卒業メッセージ 2012

庄司 悦大 | 町田 也真人 | 朴 泰希 | 松本 陽介 | 石井 佑季 | 中井 健介 |
須藤 康之 | 柿沼 優太 | 三枝 塁 | 山住 允 | 堀越 友彰-1 | 堀越-2 |
蓮見 修平 | 志田 直樹 | 篠田 雅一 | 江守 純基 | 米田 健太 | 遊佐 史彦 |
飯村 朋彦 | 林 龍平 | 杉浦 一成 | | | |


 庄司 準備中

町田也真人です。
僕の4年間は順風満帆ではありませんでした。
1年生の時は手術をしてプレー出来ず。2年生からスタメンで出させてもらえましたが、前半で交代など、90分通して試合に出れたことはほとんどなく、チームは降格、悔しい1年に。そして3年生では、4年生に助けられ2部を優勝。
4年生では、最高の結果が出せましたが、最初から良かったわけではない。
だからこそ最後の年を最高の形で終われたこと、源平監督、岩渕コーチにタイトルという形で恩返し出来たことが本当に嬉しいです。
そして、僕は素晴らしい仲間に本当恵まれたなと心の底から感じています。
後輩達に言いたいこと、選抜に入れなくてもプロになれる。監督、コーチ、仲間、そして自分を信じてプレーしていれば必ず見てくれる人がいます。謙虚という言葉を忘れずに常に上を目指しておれも頑張るから、だからみんなも本当に頑張ってね。
最後になりますが、源平監督、岩渕コーチ、言葉では表せられないくらい本当にお世話になりました。間違いなく僕の恩師です。
そして、大学での4年間で出会った全ての仲間に・・本当にありがとうございました。

まずは4年間私を育てて下さった源平さん、岩渕さん本当にありがとうございました。
私はこの4年間で多くのことを感じ、多くのことを学びました。専修大学サッカー部で送った日々は私の人生の宝物です。
社会に出てもこの経験を活かし活躍していきたいと思います。そして4年間共に戦ってくれた同級生のみなさん、卒業おめでとうございます。みなさんのお陰で4年間充実した日々を送れました。日本一を経験出来たのは、最高の仲間に巡り会えたからだと私は思っています。これからそれぞれ別の道に進みますが、いつまでも変わらず刺激し合える関係でいましょう。
最後に後輩のみなさん、大学生活は長いようで短いです。少しでも悔いの残らないように全力で学生生活、部活動に打ち込んで下さい。そうすれば絶対に良い経験が出来ると思います。頑張って下さい。
ありがとうございました。

 松本 準備中

高校3年生の頃に他の大学を受験しようとしていた自分に源平さんから専修大学に誘っていただいたことは今でも覚えています。あの時がなかったから今の仲間とも出会うことはなかったし日本一という経験もできませんでした。
本当に感謝しています。
大学での4年間は多くの人達に支えられ最後の年では日本一という最高の結果を残す事ができました。
サッカー部での4年間は毎日が充実していて、サッカーだけではなく、人としても成長することができました。
大学の4年間はあっという間で最後の年に日本一という最高の形で終われたことは本当に一生の思い出となりました。
4年間大学でサッカーを続けてこれたのも日本一を取れたのも源平さん、岩渕コーチ、多くの仲間、両親、大学関係者の皆さんの支えがあったからだと思います。
本当に4年間ありがとうございました。

 中井 準備中


 須藤 準備中

 柿沼 準備中

 三枝 準備中

サッカー人生最後を最高の形で終えられ、今まで支えて頂いた方々に心から感謝致します。
サッカーを通して様々な事を経験し学ぶ事ができました。そのようなことを糧にし日々精進して行きたいと思います。
また、今まで所属していたチームの飛躍を期待と同時に心から応援してします。ありがとうございました。

こんにちは。4年の堀越です。 引退から2ヶ月が経ちました。
サッカー部での時間がどれだけ貴重なものだったかを実感しているところです。今思うと4年間あっという間でしたが、その中で多くのことを学べ、最後の学生生活に相応しい満足いく内容になりました。
多くの人に支えられ、幸せを感じながら過ごすことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。4年次では日本一になることができ、これ以上の喜びはありません。学生最後に勝って終えることができるのは簡単なことではないですし、本当に貴重な経験だと思います。サッカーをしていて良かったと心から思える時間を過ごすことができました。
また、最後の半年間は全学年の後輩と一緒に練習、試合ができてとても楽しかったです。後輩たちは今年から学年が一つ上がるということに責任を持ち、今後も頑張ってほしいと思います。
すでに新チームが始動していると思いますが、是非、4月から始まるリーグ戦をもう一度優勝し、日本一なることを期待しています。攻撃的で美しいサッカーの更なるレベルアップにより、大学サッカーを盛り上げてください。
4月から社会人となり、さらに責任ある行動が求められますが大学4年間の貴重な経験は必ずどこかで活かすことができると考えています。そして、今度は自分が多くの人を支えられるように努力していきたいです。(-2へ続く)

 (堀越続き) 最後になりますが、専修大学サッカー部を支え、応援してくださった皆様、4年間本当にありがとうございました。
2部1部リーグ優勝そして、全国優勝できたのも多くの支えと応援があってできたことです。とても感謝しています。
また、源平監督、岩渕コーチの指導から個人としても成長することができました。「大学は自分で考えて、行動する場所」という言葉を聞いてから、常に自分の意見を持つようになり、物事を客観視するようになりました。
サッカーだけでなく人として成長できる場であったと思います。ご指導ありがとうございました。
専修大学サッカー部として4年間過ごし、生涯忘れることのない思い出と仲間をつくることができました。
4年間同じ場で一緒に努力してきた仲間をこれからも大切にしていきたいと思います。 この先も専修大学サッカー部で活動できてよかったと思えるように、4年間の経験を無駄にせず、これからも頑張っていきます。
4年間本当にありがとうございました。


 蓮見 準備中

4年の志田です。 この4年間では充実したものでした。 入学当初は理想と現実の差に葛藤していた時もありました。しかし、その中でも多くの仲間と時には喧嘩になることもありましたが共に意見を交わすことで成長を実感することができました。
決して良いとは言えない環境の中でもより良い結果を求めるために一人一人が何をすべきか考え行動してきました。それが最高学年で結果として出たことは今までやってきたことが証明できたと思います。
この時間を共にした仲間は私にとってよき理解者であり今の私があるのもこの仲間だからです。 専修大学に入学しサッカーを学生最後の時まですることができてどれだけ恵まれていたということを卒業を迎えた今、とても感じます。私にとってそれだけなくてはならない時間であったと再認識しています。
後輩のみなさんは仲間、時間、そして自分を大事にして残りの学生生活を歩んでいってほしいと思います。
そして源平監督、スタッフの方々、お世話になりました。心から感謝しています。これからも専修大学サッカー部 を応援していきたいと思います。ありがとうございました。

 篠田 準備中

 江守 準備中

 米田 準備中

 遊佐 準備中


 飯村 準備中

 林 準備中

 杉浦 準備中 

 準備中 

 準備中

 準備中